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️空調配管工事 ― 快適な空間を生み出す技術❄️

皆さんこんにちは!

 

沖縄県名護市を拠点に建築物や施設の配管設備の設置、修理、メンテナンスなど、高品質な配管工事を提供している

株式会社純設備、更新担当の富山です。

 

 

 

 


空調配管工事とは

 

空調配管工事とは、冷暖房・換気・空調機器を効率よく稼働させるために必要な冷媒・温水・ドレンなどの管路を設置する工事です。

たとえばオフィスや病院では、快適な温度・湿度が保たれているのが当たり前ですが、
その「当たり前」を陰で支えているのがこの仕事です。

一見すると単なるパイプ工事のようですが、
実際には「空気・熱・水」の流れを正確に設計・施工する高度なエンジニアリング作業
建築と設備の“橋渡し役”とも言えます。


主な施工内容

 

1️⃣ 冷媒配管工事
エアコンやチラーの冷媒を循環させる配管を設置。
高気密が要求されるため、溶接(ろう付け)技術が命です。
真空引き・リークテストを行い、冷媒漏れを徹底的に防ぎます。

2️⃣ 冷温水配管工事
ボイラーや冷凍機と空調機をつなぐ配管。
温度・圧力のバランスを計算し、全館の空調を安定させる設計が求められます。

3️⃣ ドレン配管工事
空調機で発生する結露水を排出するための配管。
水漏れ防止のため、勾配や保温処理を丁寧に行います。

4️⃣ 防露・断熱工事
熱損失を防ぐために断熱材を巻き、結露や腐食を防止。
省エネ効果や耐久性の向上にもつながる重要な工程です。


デジタル技術の導入

 

近年の空調配管工事は、BIM(Building Information Modeling)や3D-CADを活用した設計が主流です。
事前に立体的な配管図を作成し、他設備との干渉をチェック。
これにより、現場でのトラブルや無駄な手戻りを防ぐことができます。

また、施工後の流量・温度・圧力データを可視化し、保守点検にも役立てています。
まさに「職人技 × デジタル」の融合が進む最前線の分野です。


安全・環境への配慮

 

空調配管工事では、フロンガスなど環境負荷のある冷媒も扱います。
そのため、フロン排出抑制法に基づき、
回収・再利用・破壊までの流れを法令遵守で行うことが義務づけられています。

また、作業現場では
・高所作業の安全帯着用
・感電・転落防止措置
・工具・材料の落下防止
など、細かなルールを徹底。

「安全・環境・品質」三本柱の管理体制が現場の基本です。


求職者へのメッセージ

 

空調配管の仕事は、単なる配管施工ではなく、
**「快適な空間を生み出す技術職」**です。

技術を身につければ、ビル・商業施設・工場など、どんな現場でも活躍できる一生モノのスキルになります。
手に職をつけたい方、ものづくりが好きな方には最適な分野です。

‍♂️「目に見えない空気をデザインする」
‍♀️それが、空調配管工の誇りです。


まとめ

 

ガス配管工事が「命を守る仕事」だとすれば、
空調配管工事は「快適を届ける仕事」。

どちらも、社会を支える大切な設備工事であり、
見えないところで私たちの暮らしを支えてくれています。

 安全と快適を両立する――
それが、設備職人の使命です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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